コエンザイムQ10 心臓病

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コエンザイムQ10は心臓病や高血圧の予防や改善に威力を発揮

365日24時間体中に血液をめぐらせている心臓。

 

そのたくさんのエネルギーを作り出すにはコエンザイムQ10が欠かせません。
また、血圧を安定させる効果もあると言われています。

コエンザイムQ10は心臓を元気にしてくれる

コエンザイムQ10は、エネルギーを生み出すうえで欠かせない物質です。
では体内で、そのエネルギーを最も必要としているのはどこでしょうか?

 

それは、心臓です。

 

心臓は、?日収縮と弛緩を片時も休まずに繰り返し、細胞の隅々にまで、酸素と栄養素を届けています。
いきいきとした健康的な生活を送るためには、まず心臓が正常であることが大切です。

 

心臓が元気に働くためには大量のエネルギーが必要となり、そのエネルギーを作り出すために、コエンザイムQ10が不可欠です。

 

それは、コエンザイムQ10が、心臓に最も多く含まれているからです。

 

そのため、心臓にコエンザイムQ10が不足すると、体中に血液を送る力が衰え、動悸や息切れ、むくみ、疲労感を感じたり、尿の出が悪くなったりする「うっ血性心不全」につながることもあります。

 

うっ血性心不全は、そのままにしておくと、心臓が衰弱し止まってしまう恐れのある病気です。

 

もともとコエンザイムQ10は心臓病(うっ血性心不全)の治療薬だったこともあり、コエンザイムQ10をとることは、うっ血性心不全に大変役立つ選択肢の一つです。

 

イタリアの臨床試験では、うっ血性心不全で、半年以上治療を受けている2644名の患者に、通常の薬物治療に加えて3ヶ月?日コエンザイムQ10をとらせた結果、異常な発汗、むくみ、動悸などの症状があった患者の7割以上に改善が見られました。

 

また、症状が3つ以上解消した患者も半数以上にのぼったと報告されています。

コエンザイムQ10は、血管を強くしなやかにする

低血圧

 

心臓機能の低下は、うっ血性心不全だけでなく、低血圧(最大血圧が100mmHg未満の場合)を招く原因にもなります。
低血圧は、めまいや頭痛、肩こり、疲れやすいなどのつらい症状を引き起こします。

 

コエンザイムQ10は、こうした低血圧の症状を軽減する効果もあります。

 

先に述べたように、コエンザイムQ10には心臓の機能を高める効果があり、血液を押し出すポンプ機能が強くなるためです。

 

高血圧

 

コエンザイムQ10は、高血圧(最大血圧が160mmHg以上、最小血圧が95mmHg以上)にも効果的であることがわかっています。

 

長い間血圧が高い状態が続くと、血管の壁が厚くなったり硬くなったりして動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる大変な症状の原因にもなります。

 

長い間血圧が高い状態が続くと、血管の壁が厚くなったり硬くなったりして動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる大変な症状の原因にもなります。

 

コエンザイムQ10には、動脈硬化を招く活性酸素を取り除き、血管を強く、しなやかにする効果があります。

 

最近の研究で、高血圧の患者26名に?日コエンザイムQ10をとってもらったところ、最も効果があった人で最大血圧が164mmHgから146mmHgに低下したという例があります。

 

また、動脈硬化に効果があることから、動脈硬化が原因となる狭心症や心筋梗塞の治療にも期待されています。

 

左心室心不全をもつ197名の患者に、コエンザイムQ10を2?4週間投与した研究で、軽度の患者に狭心症状のほか症状全体に改善がみられた例や、心筋梗塞、糖尿病による不整脈に効果があった例などが報告されています。

 

カネカ還元型コエンザイムQ10